プラストークン(仮想通貨ウォレット)始めてみた

仮想通貨を月利10%以上で資産を増やせる「プラストークン(PlusToken)ウォレット」で運用始めてみました。累計315人以上サポートしてきました。いまブルーメンバー!予想以上に順調過ぎてびっくりしています!日々の資産増加を記録します。私専属のLINE@と私の詳しい経歴はプロフィール欄にリンクあり。質問ある方はお気軽にLINEまでどうぞ。2018/09/23~

プラストークン(PlusToken)は詐欺か?ポンジか?あなたの疑問はここですべて解決します

つい先日、プラストークンがアジア初となるSTO取引所稼動の許可を取得

プラストークンに否定的だった方々が

一斉に発言をしなくなるという奇妙な状況となっています。

 

しかし、依然「プラストークンは詐欺だ・ポンジだ」

というネット記事が残されたままであり

 

これからプラストークンを知る人や始めようと思っている方たちは

勘違いをする可能性が残されています。

 

そこで、このあたりで一度私のサイトでも

プラストークンは詐欺なのか?ポンジスキームなのか?

ということについて、再度しっかりとまとめておきたいと思います。

 

今回の記事では

  • 他のサイトではあまり突っ込んで解説していないこと
  • 他のサイト運営者に質問を投げても答えられず無視されるようなこと

についてもまとめます。

 

この記事を読めば、あたなのプラストークンに対する疑問が解消され

自信を持ってプラストークンを始められたり

自信を持って紹介ができるようになるでしょう。

 

↓【2019/2/14 Breaking News!】↓

plus-token.hatenablog.jp

 

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plus-token.hatenablog.jp

 

さらに、PlusToken財団から日本へ、PLUSのマイニング機器が送られてきました。

この実物を見たら、「詐欺だ・ポンジだ」なんて言ってられません。

詐欺なら、こんな設備投資しませんからね↓

plus-token.hatenablog.jp

 

 

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2019/1/7:最新記事更新↓

plus-token.hatenablog.jp

 

1. プラストークン(PlusToken)の送受信履歴がEtherScanで確認できないのはなぜか?

プラストークンはERC20トークンのため

(PLUS)-(それ以外の仮想通貨)間の送金であれば

すべてEtherScanで送受信の記録を追うことができます。

 

しかし、一部の送受信(PLUS-PLUS間)についてはまったく確認できません。

 

その理由は、PLUS-PLUS間の送金に限っては

プラストークン財団が独自に開発したシステムを使っているためです。

 

ネット上では、EtherScanで送受信記録が確認できないことを元ネタとして

  • プラストークンは実際に仮想通貨を運用していない
  • プラストークンの配当支払いはそもそも自転車操業でありポンジスキームだ

と、結論付けている方がいます。

 

みなさんにお伝えしたいのは

そもそもプラストークン財団が目指しているのは

リアル店舗などの決済手段としてプラストークンが多く実用化されることなので

他のICOプロジェクトと同じようにERC20を使用していては差別化できません。

 

プラストークン財団は、今までの過去の情報や経験をさらに進歩させ

未来に向かって新たな事業を進めているのです。

 

ビジネスとして当たり前、当然です。

進化なしの過去と同じビジネス形態では、後発組が勝てるわけがありません。

 

2. プラストークン(PlusToken)の送金が1秒もかからず瞬時に着金するのはなぜか?

この答えは上記記載そのものです。

プラストークンのPLUS-PLUS間の送金に独自のシステムを使っているため。

 

上でも書いている通り、プラストークン財団が目指しているのは

リアル店舗決済手段としてプラストークンが広く普及することですから

他のICOと同様にERC20を使用していては、決済スピードでの差別化ができません。

 

後発組のサービスが新規ユーザーを獲得するためには

先行組とは違った、より優れた「強み」が必要です。

 

これもビジネスとして当然、当たり前。

少し考えたり、しっかりとした情報を集めればわかることです。

 

日本は、デジタル決済の普及率が世界と比べて圧倒的に低いです。

最近話題となったPayPayは、実はこのデジタル決済の分野で国内No.1シェア率を目指して事業展開しました。

そのPayPayとPlusTokenのビジネスモデルは、実はほとんど同じだったりします。

しかし、PayPayは健全で、PlusTokenは怪しいと感じる日本人。

とても興味深いです↓

plus-token.hatenablog.jp

 

3. プラストークン(PlusToken)の運営サイトが複数あるのはなぜか?

プラストークンが運営しているサイトのドメインは複数あります。

プラストークンウォレットをダウンロードするためのURLもコロコロ変わります。

 

この情報だけを見て

「だからプラストークンは怪しい」としている方もいますが

それは過去の情報だけを追った結果の発言です。

 

仮想通貨市場では、今まで数え切れないくらいの盗難が成立しており

特に莫大な金額を保有する取引所などがハッカーから狙われます。

 

プラストークンは、そういった過去の事例を教訓として

ハッカーから狙われないように、わざとごちゃごちゃになるよう

複数の運営サイトURLを使っているのです。

 

これもビジネスとして当然、当たり前。

過去の情報からしっかりと学習して、新たな戦略を考えるのはビジネスの基本です。

 

現に、そんな複数のドメイン・URLで運用していながら

STO取引所の許可が通っているのが良い証拠です。

 

取引所の申請許可を出す国や機構にだけ

自分たちのしっかりとした所在地や事業計画が伝われば良いのですから。

 

4. プラストークン(PlusToken)がAppStoreから正規ダウンロードできないのはなぜか?

正規のダウンロードプラットフォームからDLする形式でないことを

「プラストークンは詐欺・ポンジスキーム・怪しい」

という根拠の1つにしている方がいますが、これについても理由があります。

 

プラストークンの広告スタイルは、まさにMLM方式に似ており

この状態でAppStoreの申請を通すのは厳しいと思われます。

 

今あるプラストークンのアフィリエイトの仕組み(紹介報酬性)を崩して

AppStoreの申請に対して時間をかけて対応すること

AppStoreに載せることは止めて、同時に申請が通るまでの時間も削減し

その分、広告費はMLMに似た今のアフィリエイト形式に使うこと

 

を天秤にかけて

より効果が出て、さらに時間が短縮できるのが後者だ

という判断をしたからだと思われます。

 

実際、プラストークンウォレットの質やシステムの技術が凄ければ

いくら詐欺とかポンジスキームとかちまたで言われたって

ユーザーはすぐに集まってきますからね。

 

現に今の状況がまさにそれで

プラストークンに対して否定的な発言をしていた方たちは何も発言しなくなり

新たにプラストークンに参入してくるユーザーが爆増中となっています。

 

5. プラストークン(PlusToken)財団の運営陣の素性が詳しく出ていないのはなぜか?

プラストークンの共同創設者のLeoは

ブロックチェーン技術に関して相当の技術者だと聞きます。

 

しかし、経歴などの大々的なアピールは一切ありません。

 

この答えは

「弱いものほど良く吠える」

これがすべてを表現してくれていると思います。

 

近年のICOブームで、その多くが詐欺や失敗であったため

いくら大きくアピールをしたって

事業自体がうまくいかなければ何の意味もないことを学んでいるのです。

 

学ぶというよりも、ビジネスの基本ですけどね。

今までのICOがおかし過ぎただけです。

 

逆に今はアピールすればするほど胡散臭くなるような雰囲気さえあります。

 

プラストークン財団は

自社のビジネスモデル・技術・システムに自信があるからこそ

多くを語らないのです。

 

自社の事業の足場をしっかりと組み、事業基盤を強固なものとすることさえできれば

アピールなんかしなくても、今のネット社会、すぐに口コミで広まります。

 

6. プラストークン(PlusToken)の配当は非常に高額だけど破綻しないのか?

破綻するかorしないか、についてはわかりません。

それはプラストークン財団の事業が成功するかorしないか、に関わってくるからです。

 

しかし「高額な配当還元システムがあるから破綻する」には直結しません。

 

だって、そもそも毎月の配当+10%って、法律で定められた義務なんですか?

違いますよね。

 

仮に配当を出すのが苦しくなれば、月の配当+10%を下げたって良い。

配当率を調整する権利はPlusToken財団にあるんですよ。

それをみんな認識できていません。

 

だから、プラストークン事業を成功させるために

もし破綻しそうになったら配当率を下げれば良い

だけの話なんです。

 

実際、そういったケースになったら

PlusToken財団は配当を下げる可能性も十分に考えられます。

 

でも、それは株式投資での“配当”が株主総会で議論する重要項目の1つであるのと同じ

別に何も悪くないですし、むしろ真剣に取り組んでいる証です。

 

そして、ただ事実として知っておいてもらいたいのは

そもそもプラストークン財団は

多くの富裕層から莫大な資金を集めており、財源が豊富にあります。

 

しかも、AI-Dogに預けているユーザーたちの資金を使い

日々アービトラージを行って利益を出しています。

 

さらに、アービトラージ以外にも

さまざまな投資先への投資・運用を開始することも発表しています。

 

そしてさらにさらに

もともと無価値だったPLUSが、今では1PLUS=20ドル近くにまで上がっています。

 

これを忘れている方が多いですが、これが最も重要な部分です。

 

2019/1/7:最新記事更新↓

プラストークン(PlusToken)は「ポンジ・詐欺という評判も含めて戦略だった」のかもね - プラストークン(仮想通貨ウォレット)始めてみた

 

まとめ

今回の記事では

ネット上などに書かれている否定的な意見に対して

1つ1つ突っ込んで解説してみました。

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  • プラストークンが目指しているのは世界一の仮想通貨ウォレットです
  • プラストークンが目指しているのは取引所内蔵型の世界初のウォレットです
  • プラストークンが目指しているのは莫大な取引所手数料収益です
  • プラストークンが目指しているのはリアルでの実用性の高いブロックチェーンデジタルアセットウォレット・決済手段として普及させることです

 

今までの詐欺ICOのように、ポンジスキームの形態をいつまでも取ると思いますか?

そんな意味のないことを、わざわざ今さらやると思いますか?

 

もし詐欺やポンジスキームであるならば、直近の規約変更で

なぜ5万ドルまでしかAI-Dogに入れられないようにしたんですか?

 

お金を集めるのが第一の目的だとしたら

多くの資産を持っている人たちからの資金流入に上限をかけるはずがありません。

 

このことから、プラストークン財団が目指しているのは

お金を集めて集めてドロンすることではなく

より多くのプラストークンユーザーを集めて

莫大な取引所手数料収益を獲得することと

リアルでの決済手段として広く普及させること

だということが良くわかります。

 

ぜひみなさんも、過去の情報だけから判断し、進歩しないのではなく

ビジネスの基本に忠実に、過去から多くを学び、進歩・成長していってください。

 

プラストークン財団は、間違いなく正真正銘「本物」です。

 

こんなデカいビジネスを、こんな早期に知れたのですから

将来プラストークンを絶対に利用しない、という方以外は

超簡単な1歩である「登録」は済ませておきましょう。

 

もうすぐ新規ユーザー登録の上限に達します。

 

そうなったら

やりたくてやりたくてしょうがなくなっても

始めることさえできなくなります。

 

プラストークンはバイナンスを超える可能性もあるでしょう。

 

同じ取引所機能を使うのであれば

ウォレットにもなって、しかも毎日配当がもらえるプラストークンの方を

ユーザーは必ず選択するからです。

 

私が、今回の記事に書いたような内容を考察でき、考えることができるのは

プラストークン財団とつながっているLINEグループからの情報があるからです。

 

プラストークンがいかに素晴らしい事業といっても

未来で絶対に100%成功するかどうかは誰にもわかりません。

 

仮に、未来でプラストークンへの投資を撤退しなければいけないような状況となった時

正確な情報を得られていない人はすべて、撤退の判断を下せなかったり遅れたりするでしょう。

 

私の紹介コードから登録すれば、真実の情報が届いているLINEグループへご招待します。

グループ内にある情報はすべて差し上げます。

 

ぜひ誰から登録するのかをお間違えなく。

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私の紹介コード

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力のない人から登録をしてしまった方の末路

 

【プラストークン登録マニュアル】最新版に更新済み

plus-token.hatenablog.jp

 

【プラストークンユーザーがまず読むべき記事まとめページ

plus-token.hatenablog.jp

 

【プラストークンでよくある質問&回答集(Q&A)】

plus-token.hatenablog.jp

 

【プラストークンウォレット操作方法】すべての操作を網羅

plus-token.hatenablog.jp

 

何かわからないことなどあればお気軽にご連絡ください。

基本的には平日の日中でもすぐにレスポンスいたします。

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