プラストークン(仮想通貨ウォレット)始めてみた

仮想通貨を月利10%以上で資産を増やせる「プラストークン(PlusToken)ウォレット」で運用始めてみました。累計315人以上サポートしてきました。いまブルーメンバー!予想以上に順調過ぎてびっくりしています!日々の資産増加を記録します。私専属のLINE@と私の詳しい経歴はプロフィール欄にリンクあり。質問ある方はお気軽にLINEまでどうぞ。2018/09/23~

プラストークン(PlusToken)は「ポンジ・詐欺という評判も含めて戦略だった」のかもね

最近、今まではあまりウマいと感じていなかった“二郎系ラーメン”にハマっているshimaです。

 

二郎系ラーメンは過去1~2回食べてみて

好みじゃないなと思って選択肢から除外していたのですが

たまたま何年かぶりに数回食べる機会があって、ハマってしまいました。笑

 

食わず嫌いはダメですね。

試してみるとわかってくることもたくさんある。

 

プラストークンもそうですね。

実際にやってみないと見えてこないこともたくさんあります。

 

そこで今回の記事では

私がプラストークンに数ヵ月間取り組んできて最近見えてきたこと

「PlusToken財団は、詐欺やポンジだと言われることも含めてすべて戦略だったのでは?」

についてまとめてみました。

 

PlusToken財団の戦略は、事業としてとても理にかなっています。

 

 

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1. プラストークン(PlusToken)がポンジ、詐欺と言われる由縁は?

まずはじめに

プラストークンがちまたで詐欺だのポンジだのと言われる理由は一体何なのでしょうか?

 

おそらくその理由は

「ハイプ(高配当)であるため、アービトラージによる収益では配当還元をまかなえないのでは?」

という予想からです。

 

しかし、私が思うに

リアルビジネスだったらこれに似たようなこと、至って普通にあるんですよね。

 

以下で詳しく書いていきます。

 

2. プラストークン(PlusToken)はハイプ(高配当)でも全く問題ないと思う理由

では、プラストークンが高配当/高還元でも至って正常であるという理由を解説します。

 

まず、プラストークンの高配当の仕組みを考える上で最も重要なのは

「毎日の配当や紹介報酬などは、プラストークンウォレットの宣伝費込みの費用である」

ということです。

 

例えば、リアルで何か新規事業を始めようと思った場合

自己資金を持ち合わせていない人であれば、銀行や投資家から融資/出資を募ります。

 

そして無事に融資/出資を受けられたとしたら

その次は何をするでしょうか?

 

そうですね。

その新規事業のサービスやインフラを整えていきます。

 

通販サイトを立ち上げたいのであれば

その通販サイトのシステムを構築するために出資金を使います。

 

リアル店舗を持ちたいのであれば

土地を借り、店舗の箱を作って、内装や機材を出資金で買い揃えます。

 

ではその次は?

 

そうです。

マーケティングを開始します。

 

融資をしてくれた銀行は宣伝まではしてくれません。

出資をしてくれた投資家は、資産は持っていても、世に影響力のある人であるとは限りません。

 

通販サイトや店舗を構えても、顧客が集まらなければまったくの無価値です。

 

ですので、WEB広告を打ったり、チラシを配ったり、超大手だったらCMを出したりと

あらゆる手段を使って、自分たちで自社サービスを世に露出させていきます。

 

難しくないので大丈夫ですね?

ここまでの事業展開を、融資/出資金を使って進めていくのです。

 

ではプラストークンはどうでしょうか?

 

プラストークンでは、AI-Dogに預けて運用しているみなさんの資産が

いわば融資/出資金のような役割を果たしています。

 

*そのみなさんの資産を使ってアービトラージを回したりし

毎日の配当、つまりは月利+10%を産出しているのです。

(*この一文については、記事後半で詳しく解説しています)

 

そしてさらにこの月利+10%に追加して

紹介者を出してくれたユーザーに対してアフィリエイト報酬も配っています。

 

わかりますか?

そう。

プラストークンの高配当は、いわば広告費すべて込々の配当なのです。

 

良くわからなかった方のためにもう少し噛み砕いて説明すると

つまり、リアルビジネスで言えば

投資家から出資を受けた場合、投資家へ配当金はもちろん還元しますが、広告費は支払いません。

 

当然ですね。

宣伝してくれていないから。

 

そこで企業は、投資家からの出資金を使って、広告を出す媒体へ広告費を支払います。

(WEB広告ならGoogle、CMならテレビ局などへ広告費を支払います)

 

ではプラストークンの場合はどうなっているのかと言うと

みなさんプラストークンユーザーからの出資(AI-Dog金)を受け、配当月利+10%を配り

なおかつユーザーに対して広告費も上乗せして支払っている状態となります。

 

広告費を含んだ配当をユーザーが受け取っているので高額のように感じますが

通常のリアルビジネスと比べれば、総額は似たような金額です。

 

毎月テレビCMを打っている企業だってありますからね。

 

プラストークンの配当は、見かけ上、高額に見えているだけなのです。

 

コインチェックが580億円もの損害金を自社資本から補償できたように

仮想通貨業界、そしてインターネットを使った事業というのは

あり得ない利益率を叩き出します。

 

だから一概に

「プラストークンの配当があまりにも高額過ぎておかしい」

には直結しないのです。

 

そして、PlusToken財団がユーザーへの配当を広告費込みとして考えていると判断できる事例があります。

 

それは、以前実施された

「AI-Dogへ預けることのできる上限金額を5万ドルまでと設定」

という事例です。

 

仮に、大資産家がAI-Dogに1人で1億円入れて運用していたとしましょう。

 

単純計算で毎月の配当が1000万円となるわけですが

果たしてこの資産家1人の広告力/宣伝力は

毎月1000万円を支払う価値があるのでしょうか?

 

答えは・・・

まずありません。

 

上記で書いたように

資産家=インフルエンサー

には必ずしもならないからです。

 

過去に、人気Youtuberであるヒカキンさんが

西日本豪雨に対しての募金活動動画で言っていました。

 

「私が1人で100万円寄付するよりも、視聴者の方全員が1円を寄付する方が効果的だ」

 

これとまったく同じことで

たった1人が宣伝するよりも

たとえ微力でも、大勢のプラストークンユーザーがネット上で宣伝した方が

圧倒的に効果的なのです。

 

だから、多くの資産をAI-Dogに預けている資産家1人に大量の配当(広告費込み)を支払うよりも

その分を減らしてでも、他の数多くのユーザーへ分配して

1人1人にしっかりと広告塔として働いてもらった方が良いのです。

 

そして、AI-Dogに預けられる上限金額の設定は、そうなるように仕向けた結果なのです。

 

結論・・・

プラストークンの高配当は広告費込みなので

単純にその額、割合だけで高額過ぎるとは判断できない。

 

だって、リアル企業がどれくらいの広告費を使っているか把握している人いますか?

 

どこかの企業の広告費が、事業費の何%を占めているかなんて

正確にわかっている人、いませんよ。

 

しかも、新規事業スタート当初は

サービスを素早く認知させスムーズに立ち上げるために

広告費が大きくかさむことなんて良くあることです。

 

だから、プラストークンの広告費込みの配当が

高額なのかどうなのかを比較する対象数が明らかに乏し過ぎ

正確な答えなんて誰も出せません。

 

3. プラストークン批判が巻き起こることは、すべてPlusToken財団の戦略だったのでは?

上記で解説したように

プラストークンの高配当は、宣伝・広告費込みだということはわかっていただけたかと思います。

 

宣伝費(アフィリエイト報酬)をもらえるのであれば、みんなどんどん宣伝しますもんね。

 

でもここで、一部にはおもしろい方たちもいます。

それは、プラストークンに取り組んでもいないのに批判的な記事を書いている方たちです。

 

一見、ネット上では良く行われている賛否両論の意見交換のようにもとらえられますが

この方たちは、PlusToken財団から1円ももらっていないのに

結果的にプラストークンウォレットを大きく世に宣伝してくれているのです。

 

おもしろいですよね。

 

私たちプラストークン応援派がレビューをしたりするのは理解できますが

PlusToken財団に未来は無いと感じているのにも関わらず

いろいろ書き込みをしてくれているんです。

 

もちろん、批判記事を書いて集客をし

対比として自分の案件を売り込むという戦略もあると思いますが

もし私が「プラストークンに未来は無い」と思うのであれば

自分が未来があると思うことに、前に進めることに力を使うんですけどね。

 

否定的な意見は、前進する力は極めて低いです。

 

もし仮に否定的な意見で活動するのであれば

NPO法人なんかを立ち上げて取り組むべきですね。

 

そうすれば、前に進む力は発生しやすいですし

前進する活動として歯車がスムーズに回っていくはずです。

 

もちろん、プラストークンをやるorやらないは個人の自由なので全然良いのですが

やらないならやらないで、応援しないならしないで

黙って他の自分の好きなことをするべきだと感じています。

 

ただし、最近はこのプラストークン批判についても

PlusToken財団はすべて予想済みで

むしろ「タダ働き(広告費0での宣伝)してくれてありがとう」

と思っているのかもしれないな、と私は思うようになりました。

 

だって、世の中には存在さえ知られずに消えていくサービスが山ほどあります。

「炎上商法」という戦略があるように、まずは世に認知させることが最も重要です。

 

だからPlusToken財団は、否定的な意見が出るのは十分想定した上で

今の事業形態を取ったのではないかとさえ感じています。

 

4. プラストークン(PlusToken)はポンジだ、という意味を履き違えている件

上で*印を付けた「アービトラージを回す」について、もう少し詳しく解説します。

 

この部分が、おそらく

「ハイプ(高配当)であるため、アービトラージによる収益では配当還元をまかなえないのでは?」

と、プラストークンをポンジスキーム発言する方の根拠に当たる部分かと思いますが

 

ただ、そもそも“ポンジスキーム”という意味合いは、自転車操業的な”意味合いであり

事業として「実体があるのかor無いのか」ということが論点です。

 

仮にですが、もしPlusToken財団がアービトラージを行っていなかったり

アービトラージで得られる収益がユーザーへ還元する配当よりも下回っていたら

それはすべてポンジスキームになってしまうのでしょうか?

 

私は違うと思います。

 

だって、まずPlusToken財団はほぼホワイトペーパーどおりに事業展開を進めていますし

  • 世界初のウォレット内顔認証システムの導入
  • WEBプラットフォームのローンチ(試運転中)
  • ウォレット内ゲーム機能のテスト運行
  • 直近で予定されているイーサリアムの“コンスタンチノープル”への対応

なんかもしっかりと進めています。

 

明らかに実体があり、そして着実に前進しているのです。

 

ポンジスキームとして最も警戒しなければいけないのは

上記のようなことを何も行っていないような

何も事業を進めていないような案件に投資してしまうことです。

 

プラストークンは、集めたAI-Dog金をインフラ構築に変えていますから

ポンジスキームとはまた全然違います。

 

その認識をまず履き違えています。

 

ネット上ではポンジスキームだと誤認識されているプラストークンですが

今現在のプラストークンの状態は

リアルビジネスに当てはめてみるとごくごく普通の状態です。

 

 

お金が後から動くなんてことは、超基本で普通なんです。

 

 

どういうことかというと

銀行が企業に対して融資を実施するかどうかは

別に、融資申請時点で、融資対象である新規事業が走っているかどうか

は絶対条件ではありません。

 

仮に新規事業がまだ計画段階でも、その事業に未来への可能性があれば融資を実施します。

 

そして融資を受けられた企業は

その資金を使って、計画段階であるその新規事業をスタートさせていくのです。

 

理解できましたか?

 

プラストークンのように

すでにアービトラージで収益化ができている状態で融資(この場合は私たちユーザーからのAI-Dog金)を募るのはむしろ好条件。

 

クラウドファンディングなんかの多くは

これから実施予定のビジネス案件について融資を募るなんていうのは日常茶飯事ですよね。

 

仮にですが、アービトラージによる収益で私たちユーザーへの配当金をまかなえていなかったとしても

私たちのAI-Dog金(融資)を使って、顔認証システムの導入やSTO取引所システムの構築を進めているプラストークンは

リアル企業が常日頃行っているインフラ構築フローとまったく同じ流れです。

 

まだ新規サービスが完成していない状態で融資を受けて

その融資を使って新サービスのインフラを整えていく。

 

その融資からは広告費を算出したりもします。

 

先に融資を受けて、利益のお金はあとからついてくるんです。

 

そして重要なのは、もし仮に毎日の配当である月利+10%が支払えなくなったら

一時的に配当を止めたってまったく問題ありません。

 

月利+10%というのは法律で定められた義務ではありません。

配当率を決める権限はPlusToken財団にあります。

 

上場企業ですら、自社の業績の変動によって、株主総会で配当率を決定しています。

至って正常です。

 

そしてさらに重要なのは、一時的に配当が配られなくなったとしても

最終的にPlusToken財団のプロジェクトが成功し、未来で業績が良くなればそれで良いのです。

 

投資というものはそういうもの。

 

ネット上では、ビジネス初心者が誰でも気軽に発言できますから

この点をしっかりと理解していない方たちの安易な発言が目立ちます。

 

プラストークンがポンジスキームだとかそういう議論ではなくて

PlusToken財団のプロジェクトが未来に対して秘めている可能性の有無

投資の判断をしなくてはいけません。

 

だって、私たちの融資(AI-Dog金)を使って

今後未来で収益化の安定が見込めるのであれば

それは十分に投資対象になるからです。

 

当然、もしその観点から考えて

プラストークンウォレットの可能性が未来で無いと判断するのであれば

参入/投資を控えれば良いでしょう。

 

それは個々の判断です。

ガヤがとやかく言う話ではありません。

 

ただ、私から言いたいことは1点だけ・・・

 

本気で投資をしているプラストークンユーザーに対して

ウォレットの登録すらもせず、実践すらもしていなく

そしてPlusToken財団のプロジェクト内容もほとんど理解していなく

さらにはポンジスキームという意味を履き違えて、投資の本質を理解できていないようなガヤ

プラストークンについて語り、批判するのは、理解に苦しむということ。

 

その労力・時間・力・思考を、ぜひもっとポジティブなことへと注いで欲しいものです。

 

まとめ:プラストークン(PlusToken)に参加する上で最も重要なコトとは?

プラストークンに参加する上で最も重要なことは

PlusToken財団の事業が未来で成功するかどうかを見極めることです。

 

つまりは、AI-Dogに預けている私たちプラストークンユーザーからの融資を使って

未来での収益発生装置が構築できるかどうかを見極めること。

 

収益発生装置というのは、プラストークンで言えば

  • STO取引所上で発生する手数料諸々(新規通貨購入手数料、法定通貨両替手数料など)
  • プラストークンウォレット内で発生する手数料諸々(両替、出金手数料など)
  • リアル店舗でプラストークンのQRコード決済が広く普及した場合の手数料

などがあり、これらが未来で莫大な収益を発生させてくれるのであれば

今現在、もしもですが仮に赤字であってもそんなのはどうでも良い話。

 

むしろプラストークンの事業が軌道に乗ってから

投資対象として安全度が高まってから参入するのであれば

株のチャート言えば高値でエントリーをするのと同じであり

素人でも誰でもできる投資タイミングです。

 

もう一度言います。

 

プラストークンに参加する上で最も重要なことは

PlusToken財団の事業が未来で成功するかどうかを見極めること。

 

もしプラストークンがポンジスキームであると判断し

未来で成功しないと思うのであれば参入しなくて良いと思いますが

 

ネット上にある批判的な意見・記事・コメントを見ていると

PlusToken財団のプロジェクト内容なんかは一切理解しておらず

投資判断をする材料すらも何も持ち合わせていない状態での安易な発言ばかりです。

 

私は1プラストークンユーザーであり

PlusToken財団のプロジェクトに非常に興味があって

そしてそのプロジェクトに大きな未来があると感じているので

今回のようなプラストークンを肯定する記事にはなってしまいますが

 

その背景には、プラストークンをしっかりと投資対象として認識し

そして今までの私のビジネス経験を含めて考察した結果であることをお忘れなく。

 

私は、PlusToken財団のプロジェクトは未来できっと大成功すると思っています。

 

そして最後に、最近私は心の中で

プラストークンの悪評をネット上にたくさん上げてくれている方たちに対して感謝しています。

 

私たちプラストークンユーザーと違い、金銭的に何も受け取っていないのに

結果的にたくさんの宣伝をしてくれています。

 

きっと、ここまですべてがPlusToken財団の戦略だったのかもしれませんね。

 

あとがき

私だけに限らず、今すでにプラストークンで運用をしているあなたは・・・

勝ちがほぼほぼ確定!

と断言してしまっても過言ではないでしょう。

 

逆に、いろいろな雑念に惑わされてしまい

今プラストークンを開始できていないあなたは・・・

負け確定!・・・ではなく

今からでもまったく遅くないので取り組み始めましょう!

 

※過大表現をするつもりは一切ございませんので、プラストークンは投資の一種ですから、自己判断・自己責任で行うようお願いいたします。

 

プラストークン財団は、間違いなく正真正銘「本物」です。

 

  • プラストークンが目指しているのは世界一の仮想通貨ウォレットです
  • プラストークンが目指しているのは取引所内蔵型の世界初のウォレットです
  • プラストークンが目指しているのは莫大な取引所手数料収益です
  • プラストークンが目指しているのはリアルでの実用性の高いブロックチェーンデジタルアセットウォレット・決済手段として普及させることです

 

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力のない人から登録をしてしまった方の末路

  

【プラストークン登録マニュアル】最新版に更新済み

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【プラストークンユーザーがまず読むべき記事まとめページ

plus-token.hatenablog.jp

 

【プラストークンでよくある質問&回答集(Q&A)】

plus-token.hatenablog.jp

 

【プラストークンウォレット操作方法】すべての操作を網羅

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