【速報/真実】プラストークン(PlusToken)が飛んだ！という噂は本当なのか？
みなさんこんにちは、shimaです。
本業の方でバタバタしており、時間が無く、ブログの更新ができていませんでしたが
現在、プラストークンウォレットの“一時”出金制限などもあり
私の方からも現状報告をしておいた方が良さそうだと感じ
今回急いで記事をまとめています。
ここより下に記載する内容は
昨日7/2に、２時間弱に渡って開催された“日本の幹部会ミーティングの内容”です。
※この記事の内容が必ずしもすべて真実であるとは限りません。
- 1. はじめに：プラストークン(PlusToken)の現在までの時系列/動向の再確認
- 2. すべては、最近の仮想通貨市場高騰に乗じようとしたハッカーたちから始まった
- 3. プラストークン(PlusToken)の出金“一時”停止に便乗して、同業者たちが動き出す
- 4. さらに中国でプラストークン(PlusToken)を潰そうという動きが過熱する
- 5. 安心して良い点①：プラストークン(PlusToken)ウォレット内の資産は動いていない
- 6. 安心して良い点②：ここ数日でPLUSが取引所にどんどん上場している
- 7. 安心して良い点③：今このタイミングで飛ぶなんて考えづらい
- 8. 安心して良い点④：EOSを使ったゲーム機能のテストがすでに最終段階に入っている
- まとめ
- あとがき
1. はじめに：プラストークン(PlusToken)の現在までの時系列/動向の再確認
- 6/27～6/28
プラストークンウォレットから出金できなくなる
↓
- 6/28～6/29
「プラストークンはハッキングされたからもう終わりだ！」
「プラストークンが飛んだ！」
というような憶測が、特に中国圏のネット上で出始める
↓
- 6/29～6/30
中国圏でのプラストークンにまつわる悪い噂が過熱し
日本のネット上にも飛び火してくる
↓
- 7/1～7/2
毎日の配当やマイニング報酬も止まり
「プラストークン関係者ら６名がバヌアツで逮捕」
というニュースが拡散される
↓
- 7/3
プラストークンの配当が復活したかも？？
2. すべては、最近の仮想通貨市場高騰に乗じようとしたハッカーたちから始まった
ここ数週間で、仮想通貨市場、特にBTCの価格が一気に高騰しました。
価格の高騰に伴い、ブロックチェーン上の転送が混雑してくると
ハッカーたちが活発に動き始めます。
ハッキングしやすくなるからです。
現に、世界中の取引所がハッキングされており
実際に、多くのメディアで報道がなされています。
プラストークンウォレットも例外ではなく
ハッカーたちからの２度に渡る2,000BTCもの引き出し要求を受けました。
ただし、プラストークンのセキュリティシステムはレベルが高く
また、元々分散型ウォレットであるため
ハッキングを事前に感知し、防ぐことができました。
ただしその後
我々ユーザーの資産を守ることを最優先にしたため
“一時的に”出金制限をかけます。
ここまで、6/27～6/28くらいまでの動きです。
3. プラストークン(PlusToken)の出金“一時”停止に便乗して、同業者たちが動き出す
プラストークンはこの1年ほどで大躍進を遂げてきています。
一度も配当を止めることはなく
さらには、アジア初のSTO取引所への上場や
ウォレット内の機能も着実にアップデートしてきています。
これだけ大躍進を遂げられると
同業者たち(ウォレット運営企業など)は良く思いません。
なぜかというと
私のブログではすでに何度も書いていますが
同じウォレットを使うのであれば、または、同じように資産を預けるのであれば
毎日の配当があるプラストークンを必ずユーザーは選ぶからです。
ウソかホントか、そのような輩(同業者？)がおそらく陰で動き出し
また、プラストークンユーザー内に潜在している「そろそろ飛ぶんじゃないか？」という人々の不安も重なり合って
特に中国のネット上が大炎上し、日本に飛び火してきます。
ここまで、6/28～6/30くらいまでの動きです。
4. さらに中国でプラストークン(PlusToken)を潰そうという動きが過熱する
マイナス要素を含むネット記事の勢力が大きくなると
今度は本格的にプラストークンを潰そうというような動きが過熱してきます。
この最たる例が
「プラストークン関係者ら６名がバヌアツで逮捕」
というニュースです。
しかしこのニュースは、「6/27に関係者が逮捕」という記事内容であり
プラストークンが出金停止になったのは6/27～6/28です。
出金停止になった当日にいきなり逮捕なんてまずあり得ないですし
そんな短期間でPlusToken財団内に内部調査に入り
すべての調査を済ませられるはずがありません。
逮捕というのは、それなりの証拠や確証(ユーザーの資産を持ち逃げしたなど)
を警察が掴み、立証しなければ成り立ちません。
一発でいきなり関係者が逮捕されることなんて無く
明らかに時系列もおかしいです。
そして、この「プラストークン関係者ら６名がバヌアツで逮捕」
というニュースの原文には
“PlusToken”という文字は一文字も書かれておらず
指名手配犯のように取り上げられている中国のトップリーダーの写真も
明らかに偽造/フェイクだと思われます。
昨日開かれた日本幹部会ミーティングでは
「200ETHを支払うから記事にしてほしい」
「1拡散で50元支払うからどんどん拡散してほしい」
といったような、明らかに悪意が感じられる裏の動きもあったそうです。
また、中国でこういった裏工作やプラストークン潰しが過熱した背景には
中国では元々、プラストークンのアフィリエイトシステム(MLM方式)が法律的に引っ掛かり
原則禁止されているという背景があります。
“一時”出金停止処置を取っている事実に便乗して、悪評を流し
一気にプラストークンをメディアに露出させれば
プラストークンはMLM方式を採用しているので法律違反であるから
中国圏のユーザーを一斉に排除できてしまうぞ！という思惑です。
プラストークンを中国全域で禁止にさせ
中国人のプラストークンユーザーを締め出し
結果、PlusToken財団を同業者が潰そうとしているのです。
2019/3/8以降、下記地域でプラストークンの使用が制限されました。
これは、現地の国の法律に則るためのPlusToken財団の規約追加でしたが
同じように、今後中国圏でもプラストークンが禁止/制限される可能性があります。
(MIM方式のアフィリエイトシステムを採用しているため)
ただし、今現在PlusToken財団は
プラストークンが実際に法律違反であるかの確認を中国政府にしているのと共に
また、今後、プラストークンウォレットを中国圏で禁止されないように
交渉/働きかけを現在しているという事実もあるようです。
5. 安心して良い点①：プラストークン(PlusToken)ウォレット内の資産は動いていない
ブロックチェーンに非常に詳しい中国の専門家(もちろんプラストークンユーザー)の方曰く
我々の資産はすべて安全に保管されているということです。
私はブロックチェーンの専門家ではないので
実際に我々プラストークンユーザーの資産がすべてあるかどうかの確証/判断はできませんが
大切なのは、この方自体もプラストークンユーザーであり
自分の資産をプラストークンウォレットに預けているということです。
どういうことかというと
自分のお金を使っている/預けているので、リサーチの本気度が違います。
中国や日本で騒いでいる“アンチ”と言われる人たちは
プラストークンに自分のお金を一銭も預けていません。
極端に言ってしまえば
プラストークンウォレットがどうなろうと
その人たちには何の実害もありません。
ですから、プラストークンにマイナスになる情報であれば
大した調査をしない段階でも、どんどんと拡散してきます。
（私はプラストークンを否定的に見ている方たちを悪いとは一切思いません
世の中は色々な意見があって良いと思います
また、誰か１人を特定したような批判をするつもりもありません）
しかし、実際にプラストークンを応援しているユーザーからすれば
自分の資産がどうなっているのかは非常に重要な問題です。
大学の授業料は、基本的にはみなさんの親が支払っていると思いますが
それだから、自分のお金を使っていないから
多くの大学生は真面目に勉強をしません。
（すべての大学生が不真面目とは言っていません）
しかし、大人になってから、ある分野について深く勉強したくて
自分のお金を使って授業料を支払い、再度大学に入学した人は
自らの意思で、自らで費用を出して入学しているわけですから
授業をサボろうなんて考える人は絶対に１人もいないでしょう。
それと同じことが
今回のプラストークンユーザーの資産が今どうなっているかのリサーチの本気度でも言えるので
今回調査をしたのがプラストークンユーザーである以上
プラストークンウォレット内にある我々ユーザーの資産は
まず安全にすべて保管されていると言って良いのではないか
と私は感じています。
6. 安心して良い点②：ここ数日でPLUSが取引所にどんどん上場している
「取引所に上場すればすべてが好材料である」
とは私は言いませんが
“一時”出金停止をしているこの悪条件/タイミングで
なぜかPLUSがいくつかの取引所に上場をしています。
私が思うに、これは
中国圏でのプラストークン潰しの派閥とは全く正反対派の力が働いていると感じます。
つまりは、PlusToken財団は何も悪いことをしておらず
中身も非常にしっかりしていると判断した取引所が
今後の伸びしろの大きさを察知し
プラストークンのPLUSを上場させているということです。
そして、なぜこのタイミングでの上場なのかと言うと
もし今後プラストークンが出金を再開し
いつも通りの通常運行となった場合
PLUSの信用は今までとは比較にならないほど上がり
爆発的な値上がりをする可能性があります。
PlusToken財団の内部をしっかり見て
本物で、しかも間違いないプロジェクトだと認識した取引所は
あと数日で出金解除/配当復活となるであろうPLUSを
値上がり前に先に先行して上場させたのではないか？
と感じています。
これだけ世界中を巻き込んだ噂が流れ
PLUS価格の爆増は間違いと思われるからです。
現に、PsEx上で7/1には一時的に暴落したPLUSが
翌日には全戻しの状態となり、完全復活をしています。
7. 安心して良い点③：今このタイミングで飛ぶなんて考えづらい
約1年をかけてこれだけ成熟してきた/させてきたプラストークン。
多くのアップデートを加え、改良に改良を重ね、直近では融資機能も追加され
全世界で数百万人のユーザーを抱える状態にまで成熟させたのに
いまさら飛ぶなんて選択肢を取るとは私は到底思えません。
飛ぶよりも、今のこのプラットフォームとして明らかに機能をするレベルにまで育った媒体を
これからさらに成熟させ、ビジネスを拡大させた方が
確実に100%大きな利益となるからです。
8. 安心して良い点④：EOSを使ったゲーム機能のテストがすでに最終段階に入っている
これからもうすぐゲーム機能が解放されます。
今現在、EOSを使ったテストの最終段階に入っています。
ここまでしっかりとホワイトペーパー通りに計画的に進めてきたプロジェクトを
こんなタイミングで手放すわけがありません。
もし6月末のハッカー攻撃がなければ
予定通りナスダックにも上場していたはずのPLUSなんです。
普通に考えて
「逃げる」なんて選択肢は私は一切想像ができません。
まとめ
もし今回のプラストークンの動きを見て不安になった方がいるのであれば
（大勢いると思いますが）
もう一度、下記ページにまとめてある記事すべてに目を通してほしいです。
今までのPlusToken財団の動きや思考をしっかりと理解しているのであれば
まず信じ続けることができるようなエビデンスが揃っていると私は思います。
そして、ビジネスだけでなく、人生においてもそうですが
すべて思い通りにうまくいく人生を手にしている人なんて
まず存在しません。
調子が良いときもあれば、調子が悪いときだって当然あります。
順風満帆だった夫婦生活がうまくいかなくなり、離婚することだってあります。
うまくいっている時はみんなニコニコしています。
人もたくさん寄ってきて、機嫌を取るようにつらつら良い言葉をかけてきます。
そして、いざ何かうまくいかないことが出てくると
当然態度を一変させる人が出てきます。
本当の人間性と言うのは、ピンチの時に顔を出してきます。
ピンチの時にも離れていかない人は本物です。
一生大事にするべき人です。
これと同じように、今回のプラストークンの一連の騒動を見て
否定的な意見へとコロッと態度を変えている人は
あなたがもし本当のピンチになった時
あなたに何の手も差し伸べてくれない人です。
メリット関係でしか物事を見ていないからです。
今後、プラストークンが復活したら
（この記事を書いている最中に配当が復活したようですが）
裏工作派閥によってネット上に書かれたマイナス情報にまんまと操られた
プラストークンに対する不安を拭いきれないユーザーが
離脱していく可能性も当然あります
しかし、それはPlusToken財団含め
みな想定している状態であるはずなので
今回の騒動は
- プラストークンが正真正銘本物であると確信でき
- マインドがふらふらな偽ユーザーの排除
を実現できる良い機会ではないかと個人的には強く感じます。
マイニングのためにロックアップされている金額も莫大ですし
世界各国で数百万人いるユーザーすべてが消えるわけでもありません。
最後に
私はブレることなく、今まで通り、このままプラストークンを応援し
影から支えていくという思考に変更はありません。
もしプラストークンがうまくいかないようなら
プラストークンを模範としている数えきれない他のプロジェクトすべてが潰れるでしょう。
※この記事の内容が必ずしもすべて真実であるとは限りません。
あとがき
私だけに限らず、今すでにプラストークンで運用をしているあなたは・・・
勝ちがほぼほぼ確定！
と断言してしまっても過言ではないでしょう。
逆に、いろいろな雑念に惑わされてしまい
今プラストークンを開始できていないあなたは・・・
負け確定！・・・ではなく
今からでもまったく遅くないので取り組み始めましょう！
※過大表現をするつもりは一切ございませんので、プラストークンは投資の一種ですから、自己判断・自己責任で行うようお願いいたします。
プラストークン財団は、間違いなく正真正銘「本物」です。
- プラストークンが目指しているのは世界一の仮想通貨ウォレットです
- プラストークンが目指しているのは取引所内蔵型の世界初のウォレットです
- プラストークンが目指しているのは莫大な取引所手数料収益です
- プラストークンが目指しているのはリアルでの実用性の高いブロックチェーンデジタルアセットウォレット・決済手段として普及させることです
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