プラストークン(仮想通貨ウォレット)始めてみた

仮想通貨を月利10%以上で資産を増やせる「プラストークン(PlusToken)ウォレット」で運用始めてみました。累計315人以上サポートしてきました。いまブルーメンバー!予想以上に順調過ぎてびっくりしています!日々の資産増加を記録します。私専属のLINE@と私の詳しい経歴はプロフィール欄にリンクあり。質問ある方はお気軽にLINEまでどうぞ。2018/09/23~

【快挙達成】プラストークン(PlusToken)財団が東南アジア初のSTO取引所認可取得!この意味とは?

「プラストークンのアメリ支部ALIKが

ニューヨークで開催されたWBFに出席し

東南アジア初となるSTO取引所の成立を宣言しました」

 

この速報は、日本のブログやツイッターでも既に多く発信されていますが

では一体この出来事は何を意味するのでしょうか?

 

今回の記事では

この出来事からわかるプラストークンの未来を

私が収集した情報、私の知識、私の今までのビジネス経験を踏まえて

解説していきます。

 

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・BusinessWire(英語原文記事)

Plus Token & ALIK Attended the WBF in New York, Announcing the Establishment of the First STO Exchange in Southeast Asia | Business Wire

・BusinessWire(日本語翻訳記事)

PLUS TOKENアメリカ基金ALIKがニューヨークワールドブロックチェーン大会に出席し、東南アジア初の STO 取引所の成立を宣言した | Business Wire

 

 

はじめに:ICOとSTOの違いとは?

Initial: イニシャル
Coin: コイン
Offerings: オファーリング

Securities: セキュリティ
Token: トーク
Offerings: オファーリング

ICOとSTOは、イニシャルを取ってこのようになります。

 

この2つの最も大きな違いは

「証券」として認められているかorいないか

です。

 

イーサリアム「証券」に該当するかどうかの議論が行われていたのは記憶に新しいですが

ICOというのは、「証券」に該当しないBTCやETHの開発のための資金を“投資”という形で集める行為です。

 

ICO詐欺などで多額の負債を出した方も多いと思いますが

そもそもICOは証券ではないので、政府(金融当局)が関与していません(非中央集権)。

 

よって、ICOに投資した資金は法的な保障の対象にはならず

これがICO被害者が多く出ている根本的な要因です。

 

しかしSTOは、「証券」に該当するトークンを開発するために資金を集めることですから

今回のプラストークンのSTO取引所認可は

政府(金融管理局)の管理下で資金を集めることになったということを意味します。

 

プラストークン(PlusToken)がSTO取引所の審査が通ったということは「つまりはどういうこと?」

当然、政府(金融管理局)の審査を通過するためには厳しい審査が必要であり

言い換えると、詐欺とか、ポンジとか、実態がないとか

そんな低レベルな事業は100%審査を通過することはなく

よってプラストークンが真っ当で正当な事業であることの裏付けとなりました。

 

プラストークン事業の中身が審査されているわけですから

プラストークンの技術にいかに将来性があるかどうかも

認められたということになります。

 

また、プラストークンはこれから「証券」となるわけですから

AI-Dogでの運用によって毎日配られている配当は、自転車操業的な意味合いではなく

いわば元来の証券である“株取引の株主への配当”を意味することになります。

 

政府が認めた真っ当な金融商品になったのです。

 

プラストークン(PlusToken)財団は以前からSTOに注目していた 

仮想通貨のブロックチェーン技術は素晴らしいですが

その波に乗る形だけの詐欺ICOによって

投資家からの資金流入がしにくくなりました。

 

しかし、今後もしこの素晴らしい技術に対して

法的な保護を受けながら投資できるのであれば

株などの証券市場からの資金が一気に流入してくることになり得るのは

誰でも容易に想像ができます。

 

プラストークン財団は、そういった未来の仮想通貨市場の動きを先読みし

敏感に感じ取り、先行的に動いていたのです。

 

まとめ

STO取引所として認められたということは、つまり

プラストークンウォレット内に以下のような機能を追加できるようになったことを意味します。

 

また、STO取引所として認められたということは、つまり

今後プラストークンが以下のような動きを見せるだろうと予想できます。

  • PlusTokenのPLUSの価値の安定、高確率での上昇
  • PlusTokenへの信頼がより集まることへのユーザー爆増
  • 金融商品として取り組まなければいけないことによる不正の排除

 

プラストークンは

今の段階ですでにオーストラリアとシンガポールでSTO取引所の許可が降りており

アメリカへも同時進行で積極的に申請を続けている最中です。

 

このアジア初のSTO取引所認可は

今あなたが思っている以上に遥かに遥かに大きな一歩、前進です。

 

【後日、STO取引所の署名式もシンガポールWBFビルで行われました】

ついにきた!プラストークン(PlusToken)STO取引所正式オープン!明る過ぎる未来考察まとめ - プラストークン(仮想通貨ウォレット)始めてみた

 

プラストークンがさらに高い信頼を獲得していけば

ユーザー爆増により、取引所手数料がバイナンス並に発生する可能性があります。

 

そしてさらには、バイナンスを超える可能性も十分に秘めています。

その理由は、バイナンスには無い「資産運用による配当分配」があるからです。

 

同じような機能を利用するならば

ユーザーは預けておくだけで資産が増えるプラストークンを必ず選びます。

 

ぜひみなさんも、周りの意見に惑わされずに

自分の頭で考え、考察した結果で行動を決定してみてください。

 

やるなら今!

まだ遅くないです!

 

これからプラストークンがさらに爆発的に普及し

登録者の上限である1000万人ユーザーに到達する前に

 

アカウントを作って、資産を運用して、しっかりとPLUSを貯めて

大きな大きな収益を獲得できるかもしれない準備を進めてみてください。

 

私はずっと前からずーっと思っており

このブログにも何度も何度も書いているのでしつこいようですが

プラストークンは本当に人生を変えてしまう力を秘めたサービスだと感じています。

 

プラストークンの本当の凄さ、未来への可能性が伝われば

私の紹介コードから登録しなくても全然OKです。

 

ただ、もし私のところから入った場合は

私のビジネス経験も含めてフルサポート、全面的に応援いたします。

 

【プラストークン登録マニュアル】最新版に更新済み

plus-token.hatenablog.jp

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私の紹介コード

 

【プラストークンユーザーがまず読むべき記事まとめページ

plus-token.hatenablog.jp

 

【プラストークンでよくある質問&回答集(Q&A)】

plus-token.hatenablog.jp

 

【プラストークンウォレット操作方法】すべての操作を網羅

plus-token.hatenablog.jp

 

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