プラストークン(PlusToken)への参入はもう遅いのか?財団のビジネス展開から考察してみた
みなさんこんにちは、shimaです。
PlusToken財団の大躍進により、“先見の明”を持っていた方たちは
今の段階で判断するには「大勝利」の状態となっています。
では、これからプラストークンを始める/始めたい
という人はどうなるのでしょうか?
プラストークンへの参入はもう遅いのでしょうか?
プラストークンへの参入はもう間に合わないのでしょうか?
今回の記事では
たちのために
PlusToken財団の“今の現状”と“今後の事業展開”をまとめた上で
「これからでもプラストークンに参入するのか」or「それとももう参入しないのか」
をあなたが考察する上での判断材料となる情報をお届けします。
私が今回の記事で最もお伝えしたいことは
「ネット上に書かれているプラストークンのリスクって、ほんとにリスクなのかな?」
ということです。
- 1. ビジネスの基本:まずは新規事業が描く“成長曲線”を理解しよう
- 2. ではプラストークン(PlusToken)はいま“成長曲線”のどの段階なのか?
- 3. プラストークン(PlusToken)の“PLUS”がETBOX取引所に上場!
- 4. プラストークン(PlusToken)の“リスク”は“リスク”と呼べるのか?
- 5. プラストークン(PlusToken)へ参入する時に考察しなければいけない「本当のコト」とは?
- まとめ
- あとがき
1. ビジネスの基本:まずは新規事業が描く“成長曲線”を理解しよう
超・基礎になりますが、確認の意味も込めて
「企業の事業が描く成長曲線」について解説しておきます。
プラストークンに限ったことではなく
何か新たな新規事業やサービスに出会ったとき
必ず頭の中で整理しておかなければいけないことが1つあります。
それは
「その新規事業・サービスが成長曲線のどの段階にいるのか」
ということです。
株などの証券取引を日常的にやっている方ならすぐに伝わると思いますが
優良企業がたどる成長曲線は、ほぼ必ず上記画像のような二次的成長曲線を描きます。
その理由は、新規に立ち上げた事業で得る利益を再投資し、キャッシュをまわし
レバレッジを効かせた事業展開が可能になるからです。
さらに、人というのは周りの様子を窺いながら行動を決定する生き物です。
例えば、個々に差が出ないように
仮に何かの新サービスを全世界の人々に一斉に知らせたと仮定すると
その初期段階でその新規サービスの利用を開始する人は本当に一握りです。
割合にすると数%の世界になります。
ただ、その新サービスが徐々に徐々にインフラを整え
魅力的なサービスとなっていったらどうでしょう?
微々たる利用者の増加が、さらなる利用者の増加を呼び
少しずつユーザーが拡大していきます。
ユーザーが徐々に拡大していくと
ユーザーがユーザーを呼ぶ図式にも大きなレバレッジがかかり
上記画像のような二次的成長曲線を描いていくこととなるのです。
プラストークンに限らず、何か新サービスを見つけた時、出会った時は
その新サービスが「成長曲線のどの位置にいるのか」を
必ず考察するクセをつけてください。
これは、その新サービスを利用するユーザーとしての立場ではなく
あなたがその新サービスに投資をする投資家の立場であればあるほど
超重要な意味を持つ思考回路となります。
2. ではプラストークン(PlusToken)はいま“成長曲線”のどの段階なのか?
この画像はビットコインのチャートを長期で表示させたものですが
プラストークンの今の段階は、このチャートで言うと赤丸で囲ったどちらかです。
そのどちらかなのかは
これからのPlusToken財団の勢いによって後々判明していきますが
ただ、そのどちらであったとしても、まだ「過熱期」には一切突入していません。
もし仮に今後プラストークンが事業として勢い付いてきた場合
2017年末に巻き起こったような仮想通貨市場の大高騰に似た現象が
PLUS価格やPlusToken財団に発生する可能性があります。
みなさんおわかりの通り
そうなってから行動するのでは非常に遅く
“旨味”の部分を一切取ることができません。
よって、「過熱期」にまだ突入していないプラストークンは
参入時期としてはまだまったく手遅れではなく
むしろ今がプラストークンへの参入時期だと言えます。
3. プラストークン(PlusToken)の“PLUS”がETBOX取引所に上場!
取引所URL:https://www.etbox.com/tradingview?symbol=PLUS_USDT
プラストークンの独自通貨であるPLUSが、ついに取引所に上場しました。
これは、PLUS価格の推移がいつでも一目でチェックできるようになったことと
PLUS価格が市場によって決定されるものとなったことを意味します。
そして、今回のこのETBOX取引所への上場は
まだまだ第一段階であり、序章にしか過ぎません。
自身で会社を立ち上げ、実際に事業展開をしている方ならおわかりだと思いますが
ビジネスというのは、とりあえず雑にでも始めてみて、その後どんどん拡大していく、
というのが、ベンチャー企業であればあるほどセオリーです。
PlusToken財団は
私たちのような一般の起業家と規模的にわけが違いますから、単純に比較することは難しいですが
徐々に徐々に大きく事業展開をしていくというビジネスの基本骨格は変わりません。
今回のETBOX取引所上場を機に
今後はPlusToken財団自身の自社取引所をオープンし、PLUSを上場させ
そこで多くの仮想通貨取引を取り仕切るという
次のステップにつなげていく算段なのは間違いありません。
ETBOX取引所が
- どういった取引所なのか?
- どのくらいの規模の取引所なのか?
- 信頼のできる取引所なのか?
ということよりも、今回のこの「取引所上場という出来事」が
PlusToken財団の勢い付けにどのくらいの効果を発揮するのか
そして事業が大きく動き始める引き金となるのかどうか
という点を良く考えることの方が断然重要です。
私の場合は、今回のこのETBOX取引所への上場は
非常に大きなきっかけになるのでは?
と、とらえています。
<2018/12/21追記>
→ETBOX取引所ページをただいま確認したところ、PLUSの取引はストップしているように見えます。PlusToken財団側で上場を抑制したのか、理由は定かではありませんが、今現在の状況報告として追記しておきます。
4. プラストークン(PlusToken)の“リスク”は“リスク”と呼べるのか?
リスクリスクとネット上で書く人が多いですが
プラストークンに取り組む上でのリスクって一体何なのでしょうか?
プラストークンに取り組む上でのリスクというのは
「もしPlusToken財団が破綻したとしたら、あなたの預けた資産が取り出せなくなる」
ということだけです。
ネット上では非常に過敏に
と発言している方もおりますが
そもそもプラストークンウォレットに預ける資金というのはあなたが調整できるわけで
すべて無くなるかもしれないというリスクを、すべて管理できる状況下にいるわけです。
つまりは
あなたの投資判断が間違ったとしても借金するなんてことは一切0%なわけです。
すべてあなたの想定の範囲内でコトを運べるということ。
これって、リスクなんでしょうか?
私は、自己資産を増やす大きな大きなチャンスをみすみす逃すかもしれないという
機会損失の方がリスクに感じてしまいます。
そしてさらに私が思うのは
プラストークンのリスクを前面に押し出している方たちは
ネットビジネスにしか取り組んだことがないんじゃないのかな?
とも最近感じるようになりました。
だって、リアルビジネスであれば、数千万という借金のリスクを背負って
または銀行から融資を受けることによって初期から借金を背負った上で新規事業を始めることなんて普通であり、日常茶飯事です。
実際、リアルで親交の深い私のリアル経営者、実業家、投資家の方たちは
上記したプラストークンのリスク(?)をリスクとして認識している方なんて誰1人いません。
むしろ「イージーモード過ぎる」とさえ言っています。
個人がスタートの事業としてネットビジネスを選択するのは大正解です。
その理由は、小銭程度の費用で新規事業をスタートでき
そしてそんな少ないリスクにも関わらず、莫大な成功を収める可能性も秘めているからです。
ただし
ネットビジネスだけしかやったことがない人と
それ以外にもリアルビジネスもかじっている人とでは
正直、レベルがまったく違うと私は思っています。
ネットビジネスでの成功者と言える部類の方々は
必ずリアルビジネスも行っていますし
リアルビジネスからしか学べないことも圧倒的に多いです。
もしリアルビジネスをやっている方だったら
ネット上に書かれているプラストークンのリスクって
自己コントロール下に置かれた「資産が無くなるかもしれない」というたったそれだけのことなので
(借金をすることさえありません)
リスクとなんて感じないのにな、と日々私は感じています。
5. プラストークン(PlusToken)へ参入する時に考察しなければいけない「本当のコト」とは?
上の項で
「プラストークンへの参入時に伴うリスクはリスクにすらならない」
ということをお伝えしましたが
では、何も考えずにプラストークンに投資をしてしまって良いのでしょうか?
否!
- PlusToken財団の事業が今後発展していくポテンシャルを秘めているのか?
- PlusToken財団の事業が今後成功する可能性が高いのか?
ということはしっかりと考えなくてはいけません。
プラストークンが詐欺なのか?とか
プラストークンがポンジスキームなのか?とか
そういった低レベルな話よりも、むしろ上記2点を議論するのが正常です。
だって
と言っている方がいますが
そもそも毎月の配当+10%って、法律で定められた義務なんですか?
違いますよね。
仮に配当を出すのが苦しくなれば、月の配当+10%を下げたって良い。
配当率を調整する権利はPlusToken財団にあるんですよ。
それをみんな認識できていません。
だから、プラストークン事業を成功させるために
もし破綻しそうになったら配当率を下げれば良い
だけの話なんです。
実際、そういったケースになったら
PlusToken財団は配当を下げる可能性も十分に考えられます。
でも、それは株式投資での“配当”が株主総会で議論する重要項目の1つであるのと同じで
別に何も悪くないですし、むしろ真剣に取り組んでいる証です。
おそらく、もし毎月の配当が+10%よりも下がるようなことなら
またワーワーと騒ぎ出す方がいるのでしょうが
そういった方たちはビジネスの基本知識が乏しい方に感じます。
プラストークンが詐欺とか、ポンジスキームだとかいうことを考える前に
PlusToken財団が誠意を持って本気で事業を展開していこうとしている企業なのかどうなのかを察知し
プラストークンウォレットが新サービスとして世に受け入れられる需要があるのかどうなのか
という「投資の本質」を見極めることの方が圧倒的絶対的に重要です。
そして仮にあなたがプラストークンに関する情報を収集したあと
PlusToken財団の未来に可能性があると感じるのであれば
そんなときはプラストークンへ参入すれば良いだけの話なんです。
一昨日だったか、つい先日
メルカリが英国での事業展開を撤退しました。
損失額が日本円で10億円ほどだそうです。
参考記事:メルカリ、英国から撤退へ--過去に10億円超えの損失(CNET Japan) - Yahoo!ニュース
これだけ日本のフリマ市場に腰を据えているメルカリでさえこの有り様なんです。
新規事業や新規開拓が成功するのかorしないのかというのは
私たちのような個人がワーワー騒ぐようなレベルではなく
その事業が成功するように、黙ってしっかりと陰で応援することが最も重要です。
まだPlusToken財団の挑戦は始まったばかりなのですから
参入時期としては今からでもまったく遅くはなく
むしろもっとみんなで応援していく姿勢を示さなければいけません。
まとめ
プラストークンに否定的な方たちを比較のために出しましたが
私は否定的な方たちの発言を全面否定し、対立したいわけではなく
私がこの記事でみなさんに最もお伝えしたい本質は
「プラストークンに取り組む上でのリスクって本当にリスクなのかな?」
ということです。
“自分でコントロールした分だけ”の資産が無くなるリスク。
借金をすることもなく、不測の事態も一切なく
最悪な結果まですべて想定できる範囲にあるこれって
リスクなのかな?と常々思います。
リアルビジネスをやっている方だったら
こんなイージーモード、滅多にお目にかかれませんので
ソッコーでプラストークンに参入するはずなんですけどね。
あとがき
私だけに限らず、今すでにプラストークンで運用をしているあなたは・・・
勝ちがほぼほぼ確定!
と断言してしまっても過言ではないでしょう。
逆に、いろいろな雑念に惑わされてしまい
今プラストークンを開始できていないあなたは・・・
負け確定!・・・ではなく
今からでもまったく遅くないので取り組み始めましょう!
※過大表現をするつもりは一切ございませんので、プラストークンは投資の一種ですから、自己判断・自己責任で行うようお願いいたします。
プラストークン財団は、間違いなく正真正銘「本物」です。
- プラストークンが目指しているのは世界一の仮想通貨ウォレットです
- プラストークンが目指しているのは取引所内蔵型の世界初のウォレットです
- プラストークンが目指しているのは莫大な取引所手数料収益です
- プラストークンが目指しているのはリアルでの実用性の高いブロックチェーンデジタルアセットウォレット・決済手段として普及させることです
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私が今までにサポートしてきた人数は、累計315名以上にのぼります。
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