プラストークン(PlusToken)PLUS価格の「日内変動」とは？１日の中で両替するのにベストな時間帯は？
みなさんこんにちは、shimaです。
2018年、歴代史上過去最高案件となったプラストークン。
おそらく2019年もこのままの勢いを保ち
さらには加速させながら発展していくことが高確率で予想できます。
そして、2019年もPLUS価格は引き続き順調に上昇していくと私は推測していますが
では、どのような推移をしていくのでしょうか？
実は、プラストークンに今まで本気で取り組んでいた人であれば
過去のデータから、PLUS価格の推移はある程度予想を立てられてしまいます。
そこで今回の記事では
- 今後のPLUS価格の“チャート推移予想”
- そのPLUS価格の推移から導き出される“両替するのにベストな時間帯”
- PLUSは“ガチホ”しておくべきかどうか
などについて、明確な根拠の元に、詳しく解説していきます。
未来予想ですので、絶対的正解手法はないですが
根拠に基づく戦略は成功確率を極限まで高めてくれますので
ぜひみなさん参考にしてみてください。
- 1. プラストークン(PlusToken)PLUS価格の「全体的な方向性は？」
- 2. プラストークン(PlusToken)PLUS価格の「１日内での変動は？」
- 3. プラストークン(PlusToken)PLUSから他通貨へ「両替するのにベストな時間帯はいつ？」
- まとめ
- あとがき
1. プラストークン(PlusToken)PLUS価格の「全体的な方向性は？」
株やFXなどと同様
チャートが関与する取引をする上でまず明確にしておかなければいけないことは
「全体的な方向性」をしっかりと見極めておくことです。
要は
上がるのか？下がるのか？
の２択のどちらなのかということ。
この大枠でハズレを引いてしまうと
短期取引で忙しなくトレードを繰り返す「ショートポジション」を多数配置しなければ
大きな利益、勝利を掴み取ることは難しくなります。
逆に、この大枠1/2で正解を引いておくと
中・長期で見た時、そしてまたショートポジションで考えた時でも
総合的な勝率が非常に安定してきます。
では、プラストークンのPLUS価格の推移は
「上昇 or 下降」
全体としての方向性はどちらなのでしょうか？
答えは・・・
ほぼ間違いなく高確率で「上昇」だと思われます。
理由は、下記過去記事に
PLUS価格が上昇曲線を描くステップを５段階に分けて
明確な根拠も含めて詳しく解説していますので
ぜひ目を通してみてください。
そして、現に
12月始めに「1PULS＝$19.6」だったものが
本日12/30には「1PULS＝$26.77」となっており
たった１ヵ月で36％も上昇しているという事実があります。
しかもこの上昇は、他の仮想通貨BTCやETH、XRPのように
乱高下を繰り返しての不安定なものではなく
安心して眺めていられるくらい非常に安定した上昇曲線をたどっています。
よって、上に貼った過去記事内に記載してある理由も含めて
プラストークンのPLUS価格の推移は
まず間違いなく上昇方向であると私は結論付けます。
2. プラストークン(PlusToken)PLUS価格の「１日内での変動は？」
上の項で、PLUS価格の全体的な方向性は上昇方向だとわかりましたが
では、「１日の中でPLUSはどのように変動するのでしょうか？」
実はこの“日内変動”にも一定の法則があるんです。
みなさんは気付いていましたか？
そしてこのPLUS価格の日内変動の法則を理解すると
PLUSを他通貨へ両替するのに最もお得な時間帯も見えてきてしまいます。
それでは以下で、PLUS価格の日内変動について根拠と共に詳しく見ていきます。
まず、注目しなければいけないキーとなる時間帯は
「毎日の配当が配られる日本時間にして15時前後」の時間帯です。
当然ですね。
この時間帯に大量のお金(通貨)が動くのですから、最も注目すべき時間帯です。
では、この配当が配られる15時前後を境に
プラストークンユーザーはどのような動きを見せるのか考えてみましょう。
その答えは・・・
一部のユーザーが、配当で配られたPLUSを一斉に他通貨へ両替しはじめるのです。
（複利運用にまわすための両替も含めて）
これも当然ですね。
いくら未来でPLUS価格が値上がりする確率が高いとわかっていても
すべてのユーザーがPLUSをガチホするわけがありません。
統計学的に必然です。
では、そうなるとPLUS価格はどう動くでしょうか？
みなさんおわかりのとおり
PLUSが売られることによる一時的なPLUSの下落が引き起こされます。
私はこの思考を念頭に置いた上で
毎日この時間帯の値動きに着目してきましたが
かなりの確率で一時的にPLUS価格は値を下げてきました。
ぜひみなさんも、このユーザーの動向を頭に入れながら
今後この時間帯のPLUS価格の推移を追ってみてください。
よくわかるはずです。
・・・ここまでは超簡単でしたよね？
「そんなの知っていたよ」という方も多かったのではないでしょうか？
では次に、すでに知っていた情報だったとガッカリされた方のために
さらなる追加情報をお届けします。
それは「配当配布前」の時間帯についてです。
この時間帯に鋭く着目していた方はいましたか？
実はこの「配当配布前」の時間帯も非常に重要な時間帯なのです。
どういうことか、先に答えを伝えてしまうと・・・
この時間帯におそらくバーン(Burn)が行われています。
？？？
バーン(Burn)とは、PlusToken財団によるPLUSの買い戻し、そして燃焼を意味します。
自社トークンであるPLUSを消滅させ
流通するPLUS枚数を減らすことによってPLUSの価値を上げようとしているのです。
そしてこの毎日実施されているバーン(Burn)には
PlusToken財団運営陣にとって最もメリットの出せる最適な時間帯があります。
それが「毎日の配当配布前」なのです。
理由は
バーン(Burn)による買い戻しをするとPLUS価格は一時的に上昇するため
ユーザーへの毎日の配当配布前に実施することによって
PLUS価格が上昇した状態でPLUSを配布できることとなり
配布金額としては$建てで同額だったとしても
ユーザーへ配布するPLUSの枚数が少なくて済むのです。
現に、この思考についても
私は長い期間念頭に置いた上でPLUS価格の推移に着目してきましたが
PLUS価格が上昇するのは日本時間の午前中であることが非常に多いです。
よって、この項を簡単にまとめると
- 午前中→ PlusToken財団によるバーン(Burn)によってPLUS価格が一時的に上昇する
- 配当配布後(15時以降)→ ユーザーによる両替によってPLUS価格が一時的に下降する
というPLUS価格の“日内変動の法則”が浮かび上がってきます。
3. プラストークン(PlusToken)PLUSから他通貨へ「両替するのにベストな時間帯はいつ？」
上の項で詳しく解説した「PLUS価格の日内変動の法則」を理解できてくると
今度は、超重要な「PLUSを両替するのに適した時間帯」が見えてきます。
これ、理解できていない人非常に多いので、必ずわかっておいてください。
これが理解できていないと、PLUSを他通貨へ両替する時に非常に損をします。
では答えを・・・
PLUSを両替するのに最も適したベストな時間帯は・・・
午前中です！
午前中にPlusToken財団によるバーン(Burn)が実施されていそうなので
１日の中で最も高値になるだろう午前中に両替をするのが最もベストだと言えます。
しかし、私が見てきた大多数のプラストークンユーザーの方が
毎日の配当があった15時直後や、その日の夕方～夜にかけてPLUSをETHに両替してしまっています。
正直言ってこれめちゃくちゃ損してるので、みなさん気を付けてください。
他のプラストークンユーザーが両替をするせいでPLUS価格が下降してしまったそんな時に両替する行為は
株やFXで言えば、最安値で損切しているのと同じ状態であり
素人が行うエントリータイミングです。
この記事の一番最初の項でお伝えした通り
PLUSは一番大きな枠で見れば上昇トレンドをたどる可能性が高いと言えるのですから
1日、2日両替が遅れたって問題ありませんし
さらに言うなら、通常であればPLUSはガチホがベストであり
両替なんていう作業は必要ないのですが
もしも両替をする方がいるのであれば
必ず次の日の午前中に実施するようにしましょう。
たった2～3ドルの上昇が+10%の上昇に値する今のPLUSは
両替タイミングを間違えると大きく大きく損をします。
ぜひみなさんお間違えなく。
ご注意を。
※両替をして出金ではなく、両替をして複利にまわす、という行為については個々の資産状況によっては全然アリだと思います。
まとめ
今回の記事では
他のプラストークン情報発信者がまったく発信していない「PLUS価格の日内変動について」
根拠も含めて詳細に解説してみました。
＜PLUS価格のチャート推移＞
- 大きな流れで見ると、上昇方向である
- 小さな流れ(1日内)で見ると、午前中に上昇、配当配布後に下降である
上記２つの特徴から
- 基本的にはPLUSガチホがベストである(長期で上昇トレンドだから)
- もし両替をするのであれば午前中にするのがベストである(バーンによってPLUS価格が上昇するから)
といったような最適な運用方法を導き出すことができます。
もちろん、私が紹介するこの手法がすべての正解ではないですし
もっと良い運用方法があるかもしれませんが
私が記事にして一般公開したということはすなわち
今まで長い期間のデータを取ってから公開しているということを意味します。
興味のある方は、ぜひ“PLUSの日内変動”も視野に入れて
単なる単純な配当配布直後の両替ではなく
明確な根拠と戦略に基づいた“両替タイミング”で両替をしてみてください。
最終的な損益額は
きっと数百万円単位の差となって表れていることでしょう。
あとがき
私だけに限らず、今すでにプラストークンで運用をしているあなたは・・・
勝ちがほぼほぼ確定！
と断言してしまっても過言ではないでしょう。
逆に、いろいろな雑念に惑わされてしまい
今プラストークンを開始できていないあなたは・・・
負け確定！・・・ではなく
今からでもまったく遅くないので取り組み始めましょう！
※過大表現をするつもりは一切ございませんので、プラストークンは投資の一種ですから、自己判断・自己責任で行うようお願いいたします。
プラストークン財団は、間違いなく正真正銘「本物」です。
- プラストークンが目指しているのは世界一の仮想通貨ウォレットです
- プラストークンが目指しているのは取引所内蔵型の世界初のウォレットです
- プラストークンが目指しているのは莫大な取引所手数料収益です
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