プラストークン(PlusToken)の“ゲーム部門”が解放されることで巻き起こる現象・仕組みとは？
みなさんこんにちは、shimaです。
みなさん調子どうですか？
私は正月明けということで、まだ全くエンジンがかかりません。笑
プラストークンについて書きたいことが山ほどあったり
年末年始でたまっている自社の方の資料まとめもかなりあるのですが
毎日ぐーたらと過ごしてしまっています...笑
もう今日で１月５日ですし
意識的にアクセルを踏み直さなければいけないなあ
と感じています。
ところで
昨日、一昨日とプラストークンの配当配布時間が夜にズレ込みました。
PlusToken財団も正月明けでダラけているのですか？
いえいえ、PlusToken財団は私とは違います。笑
そこで今回の記事では
最近の配当遅延によって少し不安に感じてしまっている方のために
- 配当が遅れていた３つの理由
- “ゲーム機能”が解放されることによって巻き起こるであろう現象/仕組み
を、私の見解として詳しくまとめておこうと思います。
- 1. 最近プラストークン(PlusToken)の配当配布が遅れた理由①
- 2. 最近プラストークン(PlusToken)の配当配布が遅れた理由②
- 3. 最近プラストークン(PlusToken)の配当配布が遅れた理由③
- 4. プラストークン(PlusToken)の“ゲーム部門”が解放されると何が巻き起こるのか？
- 5. プラストークン(PlusToken)の“ゲーム部門”と“貸付部門”のコンボとは？
- まとめ
- あとがき
1. 最近プラストークン(PlusToken)の配当配布が遅れた理由①
まず、プラストークンの配当配布が数日遅延した１つ目の理由は・・・
プラストークンウォレット内の“ゲーム部門”の内部テストを行っていたためです。
PlusToken財団は、年末年始もその動きを止めることはなく
むしろ全速力で、そして今もなお着実にその歩みを進めています。
先日URLが公開された自社プラットフォームである“PstoEx取引所”を皮きりに
次はPlusToken財団のプロジェクトの中でもとても重要な項目であると思われる
“ゲーム部門”が内部テストされていたのです。
私と違って、全然怠けていませんね。笑
2. 最近プラストークン(PlusToken)の配当配布が遅れた理由②
そして、プラストークンの配当配布が数日遅延した２つ目の理由は・・・
自社プラットフォームである“PstoEx取引所”に対して
プラストークンウォレットのユーザーデータを同期中だったからです。
最近サーバーが重く
ウォレットへのログインがうまくいかないことが多くなかったですか？
これは、このユーザーデータ同期中であることが要因で
今現在、数百万人のプラストークンユーザー情報を徐々に同期していっています。
世界初となったウォレット内での顔認証システムや
無限に連なるユーザー間階層などからもわかるとおり
プラストークンウォレットのデータは非常に複雑です。
これを今同期中なのです。
何か新しい新規事業を立ち上げる時というのは
創業メンバーは非常にわくわく楽しい時間となります。
PlusToken財団のメンバーたちは、さぞかし今、未来の成功を思い浮かべながら
全力で、そして楽しみながら毎日プロジェクトを進めているのだろうな
と感じずにはいられません。
3. 最近プラストークン(PlusToken)の配当配布が遅れた理由③
最後に、プラストークンの配当配布が数日遅延した３つ目の理由は・・・
１月中旬に予定されているイーサリアムの大型アップグレード
“コンスタンチノープル”のための準備を進めていたからです。
こちらのイーサリアム分岐に対しての準備は
“PstoEx取引所”や“ゲーム部門”の準備とは異なり
もうすでに、ほぼすべての準備が完了したようです。
イーサリアムの今回のアップグレードである“コンスタンチノープル”は
元々分岐を伴わないものですが
プラストークンウォレット内のAI-Dogに預けているイーサリアムは
特に解除する必要もなく、そのままの状態でOKだということです。
4. プラストークン(PlusToken)の“ゲーム部門”が解放されると何が巻き起こるのか？
私はプラストークンの“ゲーム部門”にはとても注目し、期待しています。
その理由は、ゲームを利用するユーザーには必ずPLUSが必要となると思われるので
「PLUSの日常使い」と「大衆化」が顕著になり
PLUS価格がさらに上昇するだろうと予想できるからです。
下記過去記事に
「PLUS価格上昇のシナリオ」を５つの段階で詳しく解説していますので
ぜひ一度目を通してみてください。
ただ、ゲーム機能が解放されることによりPLUS価格が上昇するだろうことは
ある程度の方は予想できているでしょう。
なので、私はさらに
ゲーム機能が解放されることで巻き起こるかもしれない現象をもう１点
付け加えておこうと思います。
それは・・・
プラストークンの“貸付部門とのコンボ”です。
では以下で
プラストークンウォレットの「ゲーム機能」と「貸付機能」のコンボについて記載します。
ここより下はあくまで私の予想的見解、推測なので
その点念頭に置き読み進めてみてください。
5. プラストークン(PlusToken)の“ゲーム部門”と“貸付部門”のコンボとは？
まずプラストークンのゲーム機能についてですが、その名の通り
「プラストークンウォレット内でゲームができる」というものです。
そして、PlusToken財団の戦略チームは非常に賢いので
プラストークンウォレット内で遊べるゲーム機能は
単にゲーム好きだけが利用するような形態では終わらないように仕向けると予想します。
例えば
- ゲームの攻略によってPLUSがもらえる
といったような特典を付けることにより
- AI-Dogへの投資金額が少ないユーザー
- 紹介者を少ししか出せてないユーザー
に対してもゲームの利用を促す仕組みを導入する可能性があります。
ただし、当然、ゲーム内で使用する通貨(トークン)はPLUSとなるでしょうから
アイテムなどを購入する時にはPLUSが必須となり
PLUSを多く保有しているユーザーであればあるほどゲーム攻略が容易となるでしょう。
これは、PLUSを多く保有するユーザーがゲームを攻略しやすく
そしてその結果、さらにPLUSを獲得できていくこととなるので
いわばPLUSがPLUSを呼び込んでくるという
「お金持ちにお金が集まる“資本主義の原理”」に近い構図です。
しかし、ここで着目しなければいけないのは
そもそもPLUSは最終的には１億枚しか市場に流通しないということです。
以前から何度もお伝えしているとおり、自社トークンであるPLUSは
PlusToken財団のバーンによって毎日流通枚数を減少させています。
では、ゲームの攻略で配布されるかもしれないPLUSの供給源はどこになるのでしょうか？
そう、PLUSを多く保有しているユーザーからの貸付によって賄われるのではないかと私は予想しています。
これが
“ゲーム部門”と“貸付部門”のコンボ
です。
私は、プラストークンウォレットがバージョン2.2になったときに
このコンボが成立するんじゃないかなと頭をよぎりました。
今までずっと「私はPLUSはガチホが良いと思う」と書いてきましたが
その根拠は、当然PLUS価格上昇によるキャピタルゲイン狙いもありますが
この“貸付”という仕組みも根拠として非常に大きな割合を占めています。
また、さらにここに“マイニング機能”も加わりますので
PLUSを多く保有するユーザーに対して
さらにどんどんとPLUSが集まる構図が出来上がるのではないかと思います。
PLUSの市場への流通枚数が１億枚という
すでに決まった、そして非常に限られた分母であることに起因する現象です。
まとめ
今回の記事では
“ゲーム部門”が解放されると巻き起こるかもしれない現象/仕組みを
“PLUSの貸付部門”とセットにして予想してみました。
記事後半に記載した内容は、あくまで私の予想であり、現実になるかはわかりませんが
もし似たような状況となれば、PLUSがさらなるPLUSを呼び込んでくる
という１つのサイクルが出来上がります。
だから私は、PLUS価格上昇によるキャピタルゲイン狙いは当然とした上で
そこにさらに今回の記事に書いたような予想も含めて、PLUSガチホなのです。
あと１ヵ月もすれば
- 自社取引所である“PstoEx”
- ゲーム機能
- マイニング機能
などが徐々に解放されていくと思いますので
それらがどのように絡み合ってくるのかが明るみに出てくると思います。
ただし、どのような仕組みとなろうとも
PlusToken財団の戦略は非常に良くできているので
私たちユーザーをガッカリさせるものにはならない
というのは確かなはずです。
あとがき
私だけに限らず、今すでにプラストークンで運用をしているあなたは・・・
勝ちがほぼほぼ確定！
と断言してしまっても過言ではないでしょう。
逆に、いろいろな雑念に惑わされてしまい
今プラストークンを開始できていないあなたは・・・
負け確定！・・・ではなく
今からでもまったく遅くないので取り組み始めましょう！
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